あるある①
保育園の父母会で、子供連れで参加すると、「あかちゃん、かわいぃ~」と、子どもたちが寄ってくる。
よちよち歩きの1歳ちょっとの子も、お姉ちゃんやお兄ちゃんたちと一緒にやってきて「あかちゃん、かぁーぃ」と、うちの子のふわふわのひよこ頭をなでなでなで…。
いや、君も赤ちゃんラインギリギリだからね!と、毎回思う(笑)
あるある②
あかちゃんのお菓子の定番「ハイハイン」。
アレルギーのことも気にせずあげられるし、手で持ったものをお口に運ぶ練習になるので、外出時によくあげている。
柔らかくて、口に入れるとすぐにふにゃふにゃになって、小さな子にあげるのにとても安心。難をいえば、ふにゃふにゃになると、くっつきやすくなること。
あれ?もう全部食べちゃったの?と、新しいのをあげるとき…こういうとき、半分以上の確率で「全部食べていない」!!
たいてい、私のシャツやスカートにひっついていて、カピカピになってから発見される。
あるある③
スーパーのレジで並んでいるとき、電車に乗っているとき、抱っこしている子どもが急にニコニコしはじめる。はっ!として視線の先を見ると、おじさんやおばさんが、いないないばぁや、変顔をしてあやしていてくれる。
あるある④
買ってきたおもちゃより、蓋つきの調味料入れや、空の卵パックの方が良く遊ぶ。
あるある⑤
手の届く場所にある紙という紙は、かならずよだれでぐちゃぐちゃに。破かれた破片が見つからないことも多々あり(子どものおなかの中)。