片隅でひっそりと

~共働き家庭の 仕事・家事・育児~

直近の振り返り・成長記録

いい夫婦の日、すっかり忘れていました。

旦那さんも、私も。

ポッキーの日に負けた…!

昨日の旦那さん - 片隅でひっそりと

そうして、今日は、「いい肉の日」らしいです。

同僚が「今日はお肉が安い!」と教えてくれました。

 

 

 

朝、TVを付けなくなってから1ヶ月が過ぎました。

朝のTVをやめてみる - 片隅でひっそりと

当初、3日ぐらいは「つけないように我慢」と心で念じていましたが、あっという間に馴染みました。

ぐり君も、前日の夜に説明した際に素直にうなずいたきり、見たいとぐずることもありません。

 

 

 

うずらの卵」は、少し前にぐり君にネタ晴らしをしました。

「うずらの卵」遊び - 片隅でひっそりと

ぐり君、大笑いして真似しました。

が…まだ舌が短く、大人のようには上手にできず。

口をあけ(ネタ晴らしの状態)で、「りーたん、できてる?」と聞いてくるのが愛らしい。

 

 

 

ぐり君のトイレトレーニングも最終の仕上げに入っています。

夜のオムツ卒業、その後 - 片隅でひっそりと

つい先日

「おかーさん、(私の、主婦湿疹のあかぎれでガサガサの手を触り)どうしてこんななの?」と聞かれました。

「お母さん、手が痛いの。手が痛いから、できるだけお水は触りたくないの。でも、外から帰ってきたら手を洗わないとだし、ご飯を作ったり、ぐり君のお尻を拭いた後に手を洗ったり、ぐり君をお風呂に入れてあげたり…。お水を触らないわけにはいかなくて、治らないの」と伝えました。

「そうなんだ~」

「ぐり君、お母さんの代わりにご飯作ってくれる?」

「やだー」

そんな会話を交わした数日後。

ぐり君からいつものように「おしっこ と うんちが、でたよ! ふいて、くーだーしゃい!」と呼ばれました。

その際、「お母さんは、手が痛いから、もうぐり君のお尻を拭かない。その代わりに、拭き方を教えてあげる」と宣言しました。

いつもぐり君は、トイレットペーパーをくしゃくしゃと丸めておしっこを拭いています。その状態でお尻を拭いたら大惨事になりそうなので、トイレットペーパーを畳むことから教えています。

畳んだものを手渡すと、ぐり君がたどたどしく自分でお尻を拭きます。

拭いたものを見せてもらい、まだつきそうなら半分に折って手渡し、もう一度ぐり君に拭かせ、再度確認。

ダメそうだな~と思ったら、手助けして拭いています。

先日「ふいてもらって、ごめんね」とぐり君が謝りました。

「謝る必要ないんだよ。いいんだよ。練習だもの」

 

夜のおねしょは全然ありません。

外出時含め、トイレへ行くタイミングもちゃんと自分で判断し、漏らすことはなし。

トイレトレーニング終了も間近です。