片隅でひっそりと

~共働き家庭の 仕事・家事・育児~

色んな意味で「オムツがない」恐怖

オムツは、2~3週ごとに生協に注文しています。

2つ買うと少しだけ割引になるので、いつも一度に2つ購入していました。

 

しかし、昨日の配達では、1つしか届きませんでした。

品物を受け取り

「あれ!? オムツ1つしかありませんか? 注文を間違えたかしら?」というと

「現在品不足で、1回の注文につき1つとさせていただいています」と。

「いつも2つまとめて注文しているのですが…。じゃあ、また来週頼んでも同じですかね?」

「いつ制限が解除になるかわからないので…」

という返事。

 

伝票を見たら、割引はされていませんでした…。

1つしか届かないのは先方都合なのに、ダメなのか(涙)

 

ぐり君はまだまだオムツを卒業はできないけれど、膀胱で溜めておける量が増えたこともあり、1日のおしっこ回数は少なくなって比例して1日に使うオムツの数も減ってきています。

しかし、新生児がいる家庭はオムツが手に入りにくくなると大変ですね…。

最終手段は布おむつですが、おしっこならともかく、うんちの処理はしたくないよ…。

 

 

 

話は変わりますが、最近、ぐり君が夜中に自分でオムツを脱いでしまいます!!

最初は、「あついー」と文句をいい、ズボンを脱ぐ際に一緒にオムツも脱いで…という感じだったのですが、しばらくするとオムツに文句を言うようになりました。

「まがってる!」が、ぐり君の言い分です。

ギャザーの部分の座りが悪いとかだと思うのですが。

「脱がないで直せばいいんだよ」といっても脱いでしまいます。

一昨日の夜など、寝る前に脱ぎ、寝かしつけ後半に脱ぎ…履かせて寝かせたのに、親が寝落ちした後に、いつの間にか脱ぎ…。

寝ていたら夜中に旦那さんが「うお!」と叫ぶので何事かと思ったら、「ぐり君がオムツを履いてない!」と、驚いていました。

そのうち、お尻丸出しで寝ていて、寝ながらおしっこしてしまうんじゃないかと戦々恐々です。

少しでもそのリスクを減らすため、歯磨きが終わりお布団に潜り込む直前に「トイレに行こうか」と毎晩トイレに誘っています。

もはや、ぐり君のトイレトレーニングのためではなく、自分たちの布団と安眠のためです…!!!

 

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朝の登園からの帰り道で、近所の方から家庭菜園で取れた絹さやをいただきました。お味噌汁に入れたら美味しかったです。結婚してから住んだ見知らぬ土地ですが、子どもを介して近所の方と交流し、顔なじみが増えていくのが嬉しいです。