安定期に入るまでは、毎週毎週、「何事もありませんように」と、祈るような気持ちで過ごしました。
毎週、ネットの情報サイトで、「第何週の赤ちゃんはどれぐらいの大きさか」「この時期の流産率はどれぐらいか」を調べ、1週間過ぎて次の週数になるとリスクが少し下がったっとホッとし、でもまた心配になって調べ…の繰り返しでした。 安定期までの記録です。
【第2か月】
第5週:A病院初診・胎嚢確認
第6週:母子手帳発行、A病院で紹介状貰う
第7週:B病院初診・心拍確認
【第3か月】
第8週:
第9週:B病院・出産予定日告知
第10週:C病院にNIPT予約
第11週:
【第4か月】
第12週:B病院・プレ検査、C病院・NIPT検査
第13週:
第14週:C病院・NIPT検査結果
第15週:
【第5か月】
第16週:B病院・安定期
43歳での妊娠だったので、NIPT検査を受けました。
C病院でNIPT検査を受ける直前に、B病院に妊婦健診に行ったのですが、その際に担当してくれた先生が、とても良い先生でした。 その話を書こうと思ったけれど、長くなりそうなので、またいずれ。